『作りたいモノ』を探そう

自分でも分かっていることだけど、プログラミングのスキル向上のために唯一必要な要件は『作りたいモノ』があることだ。Webプログラミング学習を続けているけど最近飽きてきたと感じるのは今のところ『作りたいモノ』が無いからだ。ネットでも書籍でもスクールでも同じだろうが目的の無いまま続けても身につくことはない。例えば書籍を先頭ページから読み進めて簡単なコードを打ち込んで実行するだけでは飽きるのは当然だ。

業務で組込みをやっていた頃は『作りたいモノ』ではなかったがとにかく『作らなければいけないモノ』があった。マイコンの動作を確認したり、SRAMなどの少ないリソースをいかに効率的に扱うかを考えながらプログラムの実行環境の設定やコーディングをする必要があったので必死になって試行錯誤を繰り返していた。そういう経験が積み重なって出来るようになっていった。分かってくると楽しくなってくるのでさらに出来るようになっていった。

『作りたいモノ』が無いのであれば『作らなければいけないモノ』がある環境に身を置けば良い。それは分かっているのだけど、そうなると今の状況では就職して会社勤めするしか方法は無さそうだ。ただサラリーマン生活に向いていない今の自分がやっていけるかどうか不安である。完全リモートワークなら良いのだけど。

話が外れたけど、とにかく教科書に載ってる全ての文法を調べる必要などない。まずは『作りたいモノ』を探して、実現するために必要最低限の文法やテクニックを学んで実践することが大事だ。そうやって学んだ技術は必ず身につくものだ。Webにこだわらず初心にかえって『作りたいモノ』を見つけるために色々と模索していこう。

日常
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