無職の状況での引っ越しを考えている。
譲れない条件は以下の2つ。
●親族には頼らない
●事故物件は回避する
引っ越しの方法としては2つある。
①就職先を決めてから引っ越す。
②引越し先で就活する。あるいはフリーランスとして事業を始める。
当然①が確実だ。ウィークリーマンションでも借りて就活すればよい。
しかし前回の失敗もふまえ、腰を据えて行動したいので今回は②の方法を考えている。
入居審査について
2、3年分の家賃を支払えるだけの預貯金があればよい物件がある。
●家賃が5万円だとすると120万円〜180万円以上あれば良い。
その他の重要事項としては以下の実績は外せない。
●過去にクレジットカードや家賃を滞納したことがない。
●借金がない。
●転居理由も審査の対象となることがある。
保証会社の審査について
最低でも家賃の25カ月分程度の預金残高が必要らしい。
●家賃が5万円だとすると125万円以上あれば良い。
現在の状況を考えると金銭的にも実績的にも問題はないので、サクサクと断捨離を進めながら試して見ることにする。無職相談可能な不動産会社を探すことも重要になるだろう。
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