自分のこと

心は思春期のまま

私の心は15、16歳のころから成長していないと思う。歳相応の精神を持てていないので幼く見られることが多い。根本的な原因は家にも居場所が無く学校という組織にも馴染めなくて自分を出すことを抑え込んできたからだろう。

特に高校は登校するのが本当に辛かった。学校の門から入ったら地獄だった。別にイジメられていたわけではなく自分の精神が薄弱だったのでいつもビクビクしていた。そんな心の内を悟られないように何とか普通を装っていたけど、表情や行動がぎこちないためか嫌われていた。そんなこともあり不登校気味だった。今思えば不登校になってしまえば良かった。もしくは心が潰れる前に退学すべきだった。

自分の心の闇を言語化するのは難しく誰にも相談したり悩みを吐露することができなかった。当時は今ほど気楽に精神科に行けるような風潮ではなかったし、自分でも精神科へ行こうなどと思ったことは一度もなかった。ただただ生き辛かったのを我慢していた。

大人になっても当時の心の闇をずっと引きずっている。人と接するのが辛い。嫌われてしまうのが恐い。新しい人と会うたびに嫌われていくのはものすごいダメージになる。だからこれ以上嫌われないために新しい出会いを拒んでしまう。仕事も長続きせず転職を繰り返してきた。これからどうしていけば良いのかわからない。こんな悩みを抱えているのは自分だけだと感じてしまう。それも辛い。

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内向型人間が命ある限り生きていく

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