自分のこと

実家の家族について今思うこと

地元の近くを離れてもう7年くらいになる。当時は二度と戻らないと決心して引っ越した。今、さらに遠くへ引っ越すかもしれない。地元に帰っても特に会うような友人は皆無だけど懐かしさはある。

実家の家族とは二度と会わないかもしれない。私の実家は親戚付き合いがまったくなかったから死ぬまで会わないとしてもそれほど悲しいとは感じないと思う。なにしろ母方の祖母が亡くなったのを知ったのが亡くなってから3ヶ月後という普通なら考えられないことが日常茶飯事だからだ。従兄弟が自死したのも10年以上も後に知った。いくら人間嫌いだと言っても私の両親には人としての心があるのか疑わしくなるほどの酷さだ。

こんな家庭で育ったので私が人間嫌いになるのも必然だったのかもしれない。特に対人恐怖症の父親には憎しみの感情もある。母親は幼児性が抜けてない今で言う発達障害だ。まさに機能不全家族の典型だろう。

機能不全家族は連鎖するらしいということを何かの本で読んだことがある。ならば自分が結婚しなかったことは正解だ。まあ結婚するような相手はいなかったのだが。そもそも他人を好きになることがほとんどない。いずれにせよこの不幸の連鎖は自分で断ち切るべきだと思う。

こんな実家だから帰省しても3日もしたらイライラして帰りたくなる。両親が死んでも葬式には出ないかもしれない。人と会うのが嫌だからだ。これは父方の祖父からの隔世遺伝だろう。祖父は叔母(祖父の娘)が亡くなった時でも親戚に会うのが嫌で通夜にも葬式にも出なかったくらいの変人だった。

世の中は公平でないのは当たり前だけど、こんな異常な家庭に生まれたのは不幸以外のなにものでもない。これからも人間関係で苦しむのは容易に想像がつく。生まれた時から重荷を背負わされて生きていかざるを得ないことが憎らしい。重荷を早く降ろしたい。

スポンサーリンク
シェアする
棒をフォローする
内向型人間が命ある限り生きていく

コメント