仕事

対人恐怖症はプログラマに向いているのか?

対人恐怖症の人はプログラマに向いていない

結論から言うと症状の種類や程度にもよりますが、一般的には対人恐怖症の人はプログラマには向いてないと思います。

対人恐怖症の症状とは

対人恐怖症と一口に言っても様々な症状があります。私も患ってますが視線恐怖症や表情恐怖症などは重度の症状で他者とのコミュニケーションを非常に難しくしています。例えば自己視線恐怖症は自分の視線が他人に不快感を与えていると思い込んでいるため目を見て話せないといった状況に陥ります。また表情恐怖症は笑顔がぎこちなく顔がひきつったようになるため、そしてそれを自覚しているため相手に違和感を与えてしまい人前で笑えなくなり対人関係の構築に大きな障壁となります。それ以外にも会食が苦手だったり複数人の場での発言が苦手という人もいるでしょう。

プログラマに向いていない3つの理由

  1. 顧客との打ち合わせ プログラマとはいえ会社によってはSE的な仕事も含まれることがあり、その中でも顧客との折衝は要望を引き出すという難易度の高いコミュニケーション能力が必要とされる場合があります。 
  2. コードレビューや不具合報告などの会議 プロジェクトは通常複数人で進めていくものであり、コードレビューや不具合についての会議で意見を求められることがあります。
  3. チーム内での協調性 懇親会や歓迎会などの行事もある場合が多く、対人恐怖症者にとって一番苦手な雑談などのコミュニケーション能力が必要とされます。日本独特かもしれませんが、このような場を回避していたら協調性がないという理由で仕事がしにくくなります。

就業形態について

ただし就業形態によっては務まることもあります。対人恐怖症者がプログラマとして生き残っていけるとすれば完全在宅ワークで打ち合わせ等はリモートで行うという条件が揃った働き方を認めている企業です。実際私も在宅ワークをしていた時は作業も捗り落ち着いて仕事ができていました。逆に最も難しいのは客先常駐だと言えます。自社だけでなく他社の従業員とも接しなければならず打ち合わせや行事も多くなりがちです。

内向型と対人恐怖症について

内向型な性格で対人恐怖症を患っていないのであればプログラマは向いていると思います。対人恐怖症者は多くの人が内向型であるため勘違いされやすいので注意が必要です。内向型だから向いていないのではなく対人恐怖症だから向いていないのです。ですので自分が単なる内向型なのか対人恐怖症持ちなのかを見極めることが大切です。

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