人間関係自分のこと

気は弱いくせに復讐心が強いのを治すために

私は気が小さくて弱い。他人のちょっとした言動に動揺したり傷ついてしまう。もうだいぶ浸透してきたHSPという言葉があるが私も該当する。大声で注意されたりすると声が震えたり足がすくんでしまう。

ただ過去に言われたりされたりした嫌なことはずっと覚えていて物凄く執念深くもある。そういう人達に対しては何とかして復讐してやりたいと怒りを抑えて接するようになり、彼らの不幸を願ったりする。

私を嫌ってると分かっている相手にはあえて素っ気ない態度をとったり、舌打ちしたり、汚い言葉で応酬することもある。それでますます嫌われて孤立してしまう。でも、嫌われてる相手には復讐心が強いのでそうしないではいられないのだ。やられたらやり返すという不毛な思考から抜け出せない。

私は成熟した大人ではなく精神的に幼いのだとは自覚している。同時に周囲の人達に対して敏感すぎる。もう少し鈍感になって軽く受け流せるくらいになりたい。実際そういう人も見てきたし羨ましく思ったものだ。

もともと精神的に強い人は何か気に入らないことを言われたりしたら、その場で反撃するはずなので心に復讐心など溜め込まないだろう。ストレスを溜め込まないためにも、何かあったらその場で即解決するという対応が必要だ。グッとこらえて傷ついていないふりをすると心の奥底に復讐心という形で怒りの感情を抱え込んでしまうことになる。これはとてもしんどいことで良い結果はもたらさない。

一番良い対応方法は自分を嫌ってくる人にはこちらから話しかけたりしないことだ。近づかないに越したことはない。とは言っても仕事上どうしても接しないといけない場合などは必要最小限のことだけ機械的に伝えればいい。相手がどんな態度をとっても言葉数少なく無表情で対応すればいい。感情的にならずに相手を観察するくらいの余裕が持てれば最強だ。これはかなり高度なテクニックだが精神的に相手を人間として扱わないことだ。

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内向型人間が命ある限り生きていく

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